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戸山流居合道会 大阪浪花支部

大阪市内で斬れる居合い戸山流の稽古に励んでいます。会員随時募集中です。

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2011.11.23/Wed  22:55:17

 
試し斬り講習会 
 

本日は恒例行事の試し斬り講習会でした。

初心者から上級者まで一日中竹を斬って日頃の形稽古の刃筋確認です。

途中学科講習で試斬についてのわが流派の考え方、取り組みを受講
させていただきました。

初心者にも手取り足取りとこのような機会のある流派はそうないんじゃ
ないでしょうか。



朝8時頃大阪市内各所で集合して3台・9名で京田辺市の月読神社へ。
現地で浪花支部全員揃ったところで重ね重ねの注意事項を皆に言いました。

「絶対に刀を抜き身のまま竹を立てに行ったり歩いたりという不躾なことはしない。」

「斬ることより止め太刀を強く意識して振ること。」

「納刀は必ず血振り、残心のうえ行うこと。」

私が見ている限りでは浪花支部のみんなはまあまあ上記のことは
守れていたように思います。


P1030621.jpg
長崎さんは生まれて初めての竹試斬にしてはそこそこ振れていました。



P1030622.jpg
浅田さんもしっかり稽古できたんじゃないでしょうか。


いろいろと教えながらでしたので写真は4~5枚しか撮れていません。
また本部の画像で使えそうなものがあればアップしておきます。



斬るための斬り稽古であってはならない。

浪花支部のみんなにはこのことをよく理解して精神の鍛錬を合わせて
行って欲しいと思います。

例えば人前で斬り演武する際も仮想敵(竹・畳表)を前にして何度も
目測したり、手や足を動かしたり、スタンスを調整したりというのは
どうでしょうか。

そういう人はモノを斬るためだけにそこに立っているのであって、敵を
習得した技で斬るということから大きく離れています。

敵はどこからどう攻めてくるかわかりません。
どこに立とうが、どう置いてあろうが一度間合いに入ったら敵に
合わせて大技で一刀両断。これが戸山流です。





category: 浪花日記
thread: 武道
janre: スポーツ
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この記事に対するコメント

いつもお世話になります。
斬り稽古お疲れ様でした。
わたくしも参加致したかったのですが、あえなく不参加で申し訳ございませんでした。
最近出席率が悪いので少し残念に思っています。

さて一通り読ませて頂いて、いくつか質問させて頂きたく思います。

>人前で斬り演武する際も仮想敵(竹・畳表)を前にして何度も目測したり、手や足を動かしたり、スタンスを調整したりというのはどうでしょうか。

この部分は、仮想敵(竹・畳)の距離をはかり、斬る場所を決め、刀を抜いてからは仮想敵から目線をフラフラさせたり、体が動いてはいけないという解釈でよろしいでしょうか?

あともう一つ。
>斬るための斬り稽古であってはならない

これは先生が文中でも仰っているように、

>(「絶対に刀を抜き身のまま竹を立てに行ったり歩いたりという不躾なことはしない。」「斬ることより止め太刀を強く意識して振ること。」「納刀は必ず血振り、残心のうえ行うこと。」)

正確に的確に斬ることよりも、作法や止め太刀、精神鍛錬の方を重んじ、竹を斬ることばかりに焦ってはいけない。
ということでしょうか??
けっこう深い言葉ですので、掘り下げてご説明いただければ助かります。

理解力がなく、また長文乱文で大変失礼致しますが、お時間のある時にお答えください。

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